クリニック案内EMO CLINIC

EMO CLINICはキレイになりたい女性の理想へのアプローチをお手伝いする医療機関です。クリニックのこだわりや院内設備、診療時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. クリニックについて

    安⼼で⾼度な治療を
    適正価格で。

  2. 診察の流れ

    信頼のおける施術を上質な空間で。

  3. ドクター紹介

    最新の医療技術で
    美容医学の発展に努めたい

  4. 診療時間・アクセス

    心斎橋駅より 徒歩5分
    アクセス良好な立地

内服薬・外用薬

内服薬 - トラネキサム酸

【肝斑】【そばかす】【炎症後色素沈着】など、しみのもとであるメラニン色素や炎症を抑える効果が期待できます。

用法・用量

1回1錠を1日3回服用してください。

副作用・禁忌事項

-服用してはいけない場合-
・トロンビンの服用中

-慎重に服用すべき場合-
・脳血栓・心筋梗塞・血栓性静脈炎などの血栓症が現れるおそれのある人
・消費性凝固障害(ヘパリンなどと併用すること)
・腎不全
・本剤の成分に対するアレルギーの前歴

料金

内服薬トラネキサム酸250mg30日分2,200円
トラネキサム酸500mg30日分2,750円
3種セットトラネキサム酸750mg+シナール+ユベラ4,950円
トラネキサム酸1500mg+シナール+ユベラ5,500円

内服薬 - シナール

内服薬 - シナール

ビタミンCとパントテン酸(ビタミンB5)が配合された複合ビタミン剤。ビタミンCはメラニン色素の形成を抑え、皮膚の色素沈着(シミ・肝斑など)の改善効果があり、身体の抵抗力を高める効果もあります。また、コラーゲンの生成を促進します。パントテン酸は糖分、脂質、たんぱく質の代謝を促し、皮膚を綺麗に保つ効果があります。ビタミンCと一緒に摂取することで、ビタミンCの働きを助けます。ステロイドの成分でもある副腎皮質ホルモンの自然分泌を促進する機能があり、アトピー治療にも使われております。

用法・用量

1回1錠を1日3回服用してください。

副作用

胃不快感・悪心・嘔吐・下痢
ビタミンCの特徴として摂り過ぎるとおなかがゆるくなることがあります。また身体に合わない場合、胃の不快感、悪心、嘔吐、下痢など消化器系の副作用が出る事があります。その際はすぐに服用を中止し、当院までご連絡ください

料金

内服薬シナール(ビタミンC)30日分1,650円
3種セットトラネキサム酸750mg+シナール+ユベラ4,950円
トラネキサム酸1500mg+シナール+ユベラ5,500円

内服薬 - ユベラ

内服薬 - ユベラ

ビタミンEの持つ抗酸化作用により、肌の酸化を抑え、皮膚の新陳代謝を高めてメラニン色素の沈着防止によりシミやそばかすの予防効果や、しわ、たるみを防止する効果があります。末梢の血行を促すことにより循環障害を改善し、抗酸化作用により過酸化脂質の増加を防ぎます。

用法・用量

1回1錠を1日3回服用してください。

副作用

過敏症・便秘・胃不快感
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
妊娠または授乳中。他に薬などを使っている。(他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意して下さい)

料金

内服薬ユベラ(ビタミンE)30日分1,650円
3種セットトラネキサム酸750mg+シナール+ユベラ4,950円
トラネキサム酸1500mg+シナール+ユベラ5,500円

外用薬

外用薬

ハイドロキノンは、「肌の漂白剤」とも言われる強力な作用を持っています。メラニンを合成する酵素(チロシナーゼ)を弱らせ、メラノサイトの働きを抑えて、メラニンの数を少なくします。今お肌にあるシミを薄くして、さらに次にできるシミも予防します。ハイドロキノンは単独で使うよりも、トレチノイン、ケミカルピーリング、レーザー、光治療と併用するとさらに効果的です。

治療が受けられない方

持病、既往歴、アレルギー、内服薬・外用薬、妊娠・出産、その他お客様のお肌の状況によっては医師の判断により施術をお断りすることがございます。詳細はクリニックまでお問合せください。使用して赤みが強く出たり、かゆみやヒリヒリ感などの不快感が出た場合は使用を中止し、ご連絡下さいませ。紫外線の影響を受けやすい状態になりますので、保湿と紫外線ケアをしっかり行ってください。

料金

外用薬ハイドロキノン5g2,200円
10g3,300円

しみ・肝斑・美白・くすみ

  1. ポテンツァによる治療

    ポテンツァ(POTENZA)は、真皮層に直接RF(ラジオ波)を照射して肌再生を促す「イントラセル」の機能に加え、RF(ラジオ派)の…

  2. レーザーによる治療

    これまで肝斑にレーザー治療を行うことは、患部に過度な刺激を与え、メラニンを生成するメラノサイトが活性化しやすくなるため禁忌とされて…

  3. ピーリング

    マッサージピール(PRX-T33®)は別名コラーゲンピールとも呼ばれ、33%の高濃度TCA(トリクロロ酢酸)に低濃度過酸化水素を配…

  4. イオン導入

    肌は通常、それぞれの細胞が持つ電気的な性質により、外界からの異物や有害な不純物が体内に入ってこないようにバリア機能を持っています。…

  5. 水光注射

    美容大国・韓国で生まれた水光(すいこう)注射。 つやとはり、透明感に溢れ、内側から光り輝くような美肌「水光皮膚(ムルガンピブ)」と…

  6. 内服薬・外用薬

    【肝斑】【そばかす】【炎症後色素沈着】など、しみのもとであるメラニン色素や炎症を抑える効果が期待できます。